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Kojimahara Lab.

  疫学領域 小島原研究室

配属希望の学生へ

疫学領域では、課題研究を希望する学生を募集しています。

疫学領域の指導教官とする学生は、月に1回合同ゼミを行って学びを深めることができます。2年間で着実に疫学を身につけたい方を疫学領域一同お待ちしています。

以下の研究の指導が可能ですが、これ以外でも相談にのりますのでメールでご相談ください。(@以下はすべてs-sph.ac.jp)

1)小島原典子(nkojimahara@)疫学領域長・教授

 消化器内科から公衆衛生学に転向し、臨床疫学、予防医学、産業医学、医学教育学を専門としています。日本医療機能評価機構 EBM医療情報部で診療ガイドライン作成支援を担当しており、診療ガイドラインのためのシステマティックレビューに興味のある方は、活躍の場を提供することも可能です。産業医学分野では医師の働き方改革、電磁界の疫学研究、医学教育学などについて課題研究・修士論文を指導することもできます。

2)佐藤康仁(yssato@)准教授

 疫学、臨床疫学、公衆衛生学を専門領域としています。疫学の領域では、電磁界の安全性を明らかにする研究を行っています。臨床疫学の領域では、診療ガイドラインの活用に関する研究を行っています。長年、医学部・医学研究科にて、疫学研究および臨床研究全般を対象に研究指導・支援を実施してきました。統計手法を用いて分析を実施する研究について、課題研究・修士論文を指導することができます。

3)森寛子(hmori@)准教授

 疫学がバックグラウンドで、高齢者保健や在宅介護者、終末期に関心を持ち、その研究方法として質的研究法を学びました。高齢者保健は介護と医療が複雑に絡む社会制度など特有の課題があり、研究課題に応じて量的研究や質的研究を用います。質的研究を用いて東日本大震災下の行政避難所運営などの研究も行ってきました。高齢者保健全般、そして質的研究(構造主義的グラウンデッドアプローチ・内容分析・テーマ分析)を用いた課題研究・修士論文を指導することができます。

4)佐々木八十子(hsasaki@)講師

 母子保健分野の疫学、公衆衛生学を専門としています。子どもとその保護者の身体的・社会心理的状況から子どもの発達や母子のQOLとの関連を明らかにする研究、低リスク出産における産科ケア改善に向けた組織分析などの研究をしています。システマティックレビュー、心理測定尺度の信頼性・妥当性評価、医療組織分析について、課題研究・修士論文を指導することができます。